ホルマジオが離脱してからも、宴会は続き、数時間後。

ソル・ジェラ：酒の瓶を持って、自室へ離脱。
イル：部屋の隅で雑誌を読んでいる。
ギア：机に突っ伏して、つぶれている。
：片づけを少しずつ始めている。
メロ：安定したペースを保っている。
プロ：安定したペースを保っている。
ペシ：を手伝っている。
メロ「ちゃんももう一杯どぉ〜？」
「いただく〜！」（酔ってる）
メロ「ところで、ちゃんはプロシュートラブだけど、ちゃんは誰かいないの？もしかして、俺とか？」（キメ顔）
「マジないわ〜それだけはないわ〜」
メロ「だよね〜♡　で、誰〜？」
「あのね、リゾットの脚が好きすぎて、毎日死にそうなんです。もう、どうしたら……。う…う…リゾットの脚…舐めたい」（酔ってる）
メロ「リーダーかぁ！しかも脚フェチ！！あ、今なら、結構リーダー酔ってるし、舐めてもバレないんじゃない！？」
「本当に！？」
リゾット、ワインを一杯飲みほして、グラスを置き。
リゾ「プロシュート」
プロ「どうした」
リゾ「落花生の圧力が…」
プロ「おい、リゾットがおかしくなりはじめたぞ。誰かベットに連れてけ。ペッシ、お前はもう寝ろ。おい、家政婦、ワインもう一本持ってこい」
メロ「はいはい、リーダー、ベットに行こうね〜フカフカだよ〜」
リゾ「いや、だが、落花生の流動体モデルは…」
メロ「今日は落花生シリーズだねー。前回はインパラシリーズだったね〜」
リゾ「なあ、イルーゾォもそう思うだろう？落花生は常にF(x)=(x-a)G(x)だろう？」
イル「え？」（鏡へ離脱）
メロ「ほら〜、イルーゾォ怖がって逃げちゃったでしょー？はい、リーダー、家政婦の二人に決めポーズでおやすみなさいして」
リゾ「俺はお前に、おやすみなさい」（登場のポーズ）
「おやすみなさいｗｗｗ」
「脚ィ…」
リゾ：退場。
メロ「ギアッチョもベットでちゃんと寝たら？」
ギア「やだ！寝てない！！もう一杯持ってこい！」（寝ぼけ）
ペシ「じゃあ、俺も先に休ませてもらいます」
メロ「おやすみ〜」

数時間後、深夜をとっくに回ったころ。
プロシュートがワインボトルを持って、立ち上がる。
プロ「おい、家政婦。俺ももう寝るから、お前らも早く休めよ」
「兄貴、優しい！好き！結婚して！」（酔ってる）
プロ「お前の兄貴じゃねぇ」（デコピン）
「痛い！ありがとうございます！」（酔ってる）
プロシュート退場。
メローネ：安定したペースを保っている。
メロ「プロシュートも寝たし、片づけよっか〜」
「メローネももう休んだら？あと、私たちがやっておくよ」（すでに酔いは醒めた）
メロ「いいよ〜手伝うよ〜」
片づけ開始。

「ふー疲れたね」
「なんか甘いもの食べたいねー」
メロ「冷凍庫にダッツ入ってるから、食べていいよー」
二人「わーい！」
「でも、これ、誰かが自分用に買ったんじゃないの？」
メロ「いいの、いいの。ホルマジオのだｗｗｗかｗｗｗらｗｗｗ」
「じゃあ、遠慮なくｗｗｗ」
ギアッチョは朝まで放置された。

翌日。
ホル「俺のダッツゥゥゥーーーー！！！う、殴られたとこがいてぇ…」
ギア「うるせぇ!ホルマジオ！！う…頭、いてぇ」（二日酔い）

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